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2024年 11月 29日 あっという間に12月ですね。

こんにちは!東進育英舎ひたちなか校です!

急に寒くなって、冬らしくなりました。

11月ももうすぐ終わり、あっという間に12月ですね。

 

12月25日は、クリスマス🎄そして、冬期講習が始まります。

小学6年生、中学3年生にとっては、受験前最後の講習です!

冬期講習が終わると、すぐに入試が始まります。

講習では、皆さんが自信を持って入試に臨めるよう、過去問を中心に扱っていきます。

 

 

それ以外の学年では、2学期までの内容の総復習を行います

とても分かりやすく

楽しい授業が皆さんを待っています!

今年の冬、私達と一緒に東進育英舎で学んでみませんか?

 

お申し込みは下記の「問い合わせ・資料請求」からお願い致します。

 

2024年 11月 27日 新小4準備講座 第13回の授業を実施しました!

こんにちは!東進育英舎ひたちなか校です!!

 

新小4準備講座 13回目の授業が修了しました!

今回は算数「三角形」のご紹介!

 

まずは実際に三角形を書いてもらいました!

コンパスを用いて作ると、いろいろな形ができます!

(上向きの三角形と下向きの三角形など)

 

見かけの形が違っても、実際は同じ図形である

と気づけることが非常に重要です!!

 

上向きの三角形の高さはわかっても、下向きの三角形になると

高さが分からない小学生が増えているとか・・・

 

(90度の線分だとして)

左の三角形の面積はわかるけれど、

右はわからないという生徒が増えているそうです・・・

 

まずはいろんな図形に慣れていくことが重要です!!

そこから性質も理解していきましょう!!

 

冬期講習受講生募集中!お申込みはこちらから↓↓↓

 

2024年 11月 20日 新小4準備講座 12回目の授業を実施しました!

こんにちは!東進育英舎ひたちなか校です!!

 

新小4準備講座 12回目の授業を行い、講座の3/4が修了しました!

本日は国語内容のご案内!「指示語」です!!

 

指示語はいわゆる「こそあど言葉」のことです。

小学校では「こそあど言葉」と習うと思います。

 

指示語は、国語の文章に限らず頻繁に出てくる言葉であり

都度内容を追っていく必要があります。

 

「これ」が指す内容は何か?という問題も出ますし、

問題になっていなくても、指す内容が分からないと

文章の内容がつかめなくなってしまいます。

 

では「これ」が指す内容はどこに書いてあるのか・・・

それは、基本的に「前の文」にありますので、前に戻って

探していくことになります。

 

そして、指示語を探す上でもう一つ大事なことが・・・

 

 

ここまでにしましょう!知りたい人は冬期講習に参加しましょう!!

 

冬期講習のお申込みはこちらから↓↓↓

2024年 11月 16日 入試に向けて準備をしましょう。

こんにちは!東進育英舎ひたちなか校です!

 

先日11月11日から、茨城大学附属中学校の入試の出願が始まりました。

今日11月16日は、水戸英宏中学校の第1回目の入試が始まります。

これから入試を控えている小学6年生は、万全の状態で本番に臨めるよう、

体調管理に気をつけていきましょう。

特にこれからの季節は、寒さ乾燥により風邪をひきやすいです。

そのため、普段からバランスのよい食事や、充分な睡眠を心がけ、

免疫力を高めていきましょう。

 

 

 

入試が近づくにつれ、緊張したり不安に感じる日もあるかもしれません。

そんな時は美味しいものを食べたり、体を動かしたりしてリフレッシュしましょう!

そして、何より、ここまで頑張ってきた自分を褒めてください。

 

今という時間を大切に、最後まで諦めずに頑張っていきましょう!

2024年 11月 12日 新小4準備講座 第11回の授業が修了しました!

こんにちは!東進育英舎ひたちなか校です!!

 

新小4準備講座の11回目の授業を

11/11(月)に実施しました!

 

11回目の授業を1111日に実施...

すごくポッキーの日

 

冗談はさておき、今回は算数内容のご紹介

わり算(2)=2けたでわる筆算を学びました!!

大人が思っている以上に解けないのが「わり算の筆算」

数字だけを当てはめて考えると、間違いが出ます。

 

上記画像のように、どうしてそうなるのかの理屈を

しっかりと理解していないと、140÷30のあまりを

20ではなく2と、毎回してしまいます。

 

これは筆算の練習をたくさんしたからといって

解決するものではないので、注意が必要です。

 

記号・数字をとりあえず当てはめて、正解になるまで

何度も当てずっぽうで解くのではなく、なぜそうなるのか

を理解しているかを確認しながら解かせるとよいでしょう。

(筆算を教えるのにとても苦労している算数の先生より)

 

 

今後の学習内容を考えても、「なぜそうなるのか」の

理解は重要ですね!!

 

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冬期講習の申込も開始しています!ぜひご参加ください↓↓↓

 

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