こんにちは！東進育英舎ひたちなか校です！

恒例の新小４準備講座紹介！！

今週から、また一人新たな仲間が増えました！(^^♪

今回は算数の方のご紹介。「分数と小数」です！

今回は計算系の問題です。公文などでやっているのか、

説明をせずとも、サクサク解けてしまう生徒もいました！

ということで、もっと難しめの「研究問題」へ・・・

先日、保護者の方と面談でお話しさせていただいたとき、

研究問題が難しい、けれど、子どもは楽しんで頑張って解いている

といったお話しを聞くことができました。

この仕事をしていてよかったなと感じるのは、

そういったお話を聞けたときです。

難しい問題に対して、「難しいからやらない」ではなく

「難しいけど頑張ってやってみる」とチャレンジする

子どもたちが一人でも増えるよう頑張ろう！という気持ちになりました。

私たちと一緒にがんばりましょう！各種お申込みはこちらから↓↓↓

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こんにちは！東進育英舎ひたちなか校です！！

今回の新小４準備講座は・・・

「要旨を読み取ろう」のご紹介！！

「要旨」は文章全体の中心部分ですが、

キーワードと「大体最後にある」、くらいの説明にとどめます。

小学６年生までに要旨を把握できるよう指導していきます。

問１の「文の並べ替え」、問２の「絵を使った問題」は

いわゆる新傾向の問題。最近の入試でよく出題されています。

県立高校入試の国語の問題でも、３年前に

４コママンガを用いた問が出題されています。

おもしろいですが、非常に重要な問題と認識しています！

生徒たちには、今回の文章の著者：手塚治虫先生をちょっと紹介・・・

と思ったら、結構知っている生徒がいました！

名前は聞いたことがある・マンガを描く人、といった認識ですが、

「手塚治虫先生はマンガの神様と呼ばれている」と伝えると、

「すごい！」といった反応が。

アニメやゲームだと、子どもたちとのジェネレーションギャップを感じますが、

手塚治虫なら、先生たちも話についていけます（笑）

次回の授業（11/27）は第４期となり、最終タームに入ります。

体験含め、ご参加をぜひご検討ください！！

こんにちは！東進育英舎ひたちなか校です！

新小４準備授業第11回「計算の順序②」実施しました！

計算の順序①は第８回でやっていましたので、その続きです！

足し算と引き算・かけ算とわり算・小かっこ・大かっこと複雑になっています。

どれを最初に計算するべきか、を知らないと解けませんが・・・

じつは、上記の順序は覚えている生徒が多いです！

ただし、問題はこちら・・・

□を求める計算になると、一気に難しくなります。

全国統一小学生テストの結果などを見ても、

この問題は正答率が低くなりがちです。

逆に言うと、「差をつける問題」になります！！

ここをできるようにして、算数を強みにしていきましょう！

算数を強くしたい方はこちら↓↓↓（冬期講習のご案内です）

こんにちは！東進育英舎ひたちなか校です！

新小４準備授業の10回目、国語内容のご紹介です！

今回の国語は「要点」についての学習です。

「要点」は「要旨」とよく間違われるのですが、

「要旨」・・・文章全体での筆者の主張

「要点」・・・各形式段落での重要なところ

という違いがあります。

説明文は、ざっくり分けると「意見」「説明」の二つに分かれ

「意見」の方が要点になりやすいです。

「説明」は、理由・具体例・補足などに分かれ、要点ではないほうになります。

小学３年生だと少し難しいですが、一文を読んだら、「これは意見かな？」

「こっちは説明かな？」と考えることで読解力をきたえていきます。

要点が出せるようになると、各段落での重要な部分のみ注目できるようになり

長い文章であってもコンパクトにまとめ、理解できるようになります。

一朝一夕でできるものではありませんので、これから少しずつ

力をつけていき、説明文は簡単！となるように頑張って指導していきます！

次回は算数のご紹介です！お楽しみに！！

冬期講習も申込が開始しました！詳細はこちら↓↓↓

こんにちは！東進育英舎ひたちなか校です！

11月の学力テスト同時開催で「未来発見講座」を実施しました！今回は

堀内浩幸先生（広島大学大学院 統合生命科学研究科 免疫生物学研究室 教授）

先生は、息子さんが卵アレルギーであることがわかり、そこから

アレルギーを引き起こすタンパク質であるオボムコイドに興味を持ち

それを含まない卵を作ることに挑戦しています（実用化まであと一歩！）。

個人的には、話の中で先生が「師匠」と呼んでいる方からのことば、

「いかなる環境を与えられてもひと仕事せよ」が心に刺さりました。

昨今、インフルエンサーと呼ばれる人たちが、「働かなくても良い状況が理想（意訳）」

といったことを言っているのを見たり聞いたりしていました。

将来活躍するであろう目の前の生徒たちに対して《仕事についてどう伝えるのがよいか》

考えていたので、かなりぐっときた言葉でした。。。

生徒たちの感想をみると、「研究の成果を社会に役立て貢献する」という

堀内先生の強い思い（話の中で何度も繰り返していました）が

特に心に残ったようです。

視聴の様子↓↓↓

聞いていて素晴らしい話でしたし、先生の口調も柔らかく聞きやすかったです。

次回は12月に実施予定です！

普段は塾生のみですが、１月は冬期講習生も講座を視聴できます！

それも含め、冬期講習をぜひ検討してください！！

きっと生徒の心に響く内容になると思います！！

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